Blanky Link

Blanky Link — ドキュメント

Blanky Link は、プロフィールをアニメーション付きのベントーグリッドに変えるスタンドアロンの WordPress ブロックテーマです。クリエイター・デザイナー・SNS ユーザーのために設計されています。


目次

  1. 概要
  2. 動作環境
  3. インストール
  4. プロフィールの編集
  5. テンプレート一覧
  6. パターン一覧
  7. ダークモード
  8. 日本語の表示
  9. 自動アップデート
  10. 子テーマでのカスタマイズ
  11. サポート・リソース

概要

主な特徴:


動作環境

WordPress 6.7 以上
PHP 7.4 以上
動作確認 WordPress 7.1
テーマの種類 スタンドアロンの親テーマ(他のテーマへの依存はありません)

インストール

  1. テーマのアップロード
    購入時にダウンロードした Blanky Link の ZIP ファイルを、WordPress 管理画面の「外観」→「テーマ」→「新規追加」からアップロードします。
  2. 有効化
    テーマ一覧で Blanky Link の「有効化」をクリックします。ベントーグリッドのページが、そのままサイトのトップページとして表示されます。
  3. 編集
    「外観」→「エディター」から、プロフィールや SNS リンクを編集します(プロフィールの編集)。

プロフィールの編集

トップページは、上から「プロフィール」「数字(制作数・経験年数)」「SNS リンク」「スキル」「制作実績」「連絡先」のカードでできています。サイトエディター(外観 → エディター)でトップページのテンプレートを開き、各カードをクリックして編集します。

差し替える項目

次の項目はデモ用の値です。

項目 デフォルト値 変更方法
プロフィール名・肩書き・自己紹介文・所在地・タイムゾーン John Smith ほか プロフィールのカードの文字を直接編集
SNS リンク(GitHub・X・LinkedIn・Instagram) #(ダミーリンク) 各ボタンを選択し、サイドバーの URL 欄に入力
スキルタグ Figma・WordPress ほか スキルのカードの文字を直接編集
数字(制作数・経験年数) 48・7 数字のカードの文字を直接編集
制作実績のタイトル・年号 サンプルの3件 制作実績のカードの文字を直接編集
連絡先ボタンのメールアドレス contact@example.com 連絡先のカードのボタンを選択し、リンク先を変更

自動で入る値

ヘッダー右側の「No. 001 — 年」と、フッターの著作権表示の年は、表示のたびに今年の年が入ります。年が変わっても書き換える必要はありません。ヘッダーには、「設定」→「一般」のサイトのタイトルが表示されます。


テンプレート一覧

7種類のテンプレートが含まれています。サイトエディターのテンプレートから確認・編集できます。

テンプレート 内容
front-page
フロントページ
プロフィール・数字・SNS リンク・スキル・制作実績・連絡先のカードを並べたトップページ
single
投稿
投稿の詳細ページ
page
固定ページ
固定ページ
archive
アーカイブ
カテゴリー・タグ・日付などの投稿一覧
search
検索結果
サイト内検索の結果
404
ページが見つかりません
存在しないページにアクセスしたときのページ
index
フォールバック
他のテンプレートが当てはまらないときに使われるテンプレート

パターン一覧

10種類のブロックパターンが含まれています。どれもテンプレートから呼び出される専用のパターンで、ブロックの挿入一覧には表示されません。

フロントページ用

サイト全体・その他


ダークモード

閲覧者の端末(OS)がダークモードに設定されていると、自動で暗い配色になります。サイト側で切り替えるボタンはありません。


日本語の表示

バージョン 1.6 から日本語の翻訳ファイル(languages/ja.po・ja.mo)を同梱しています。「設定」→「一般」のサイトの言語が日本語なら、検索フォームや 404 ページなどの文言とデモの文章が日本語で表示されます。カードの英字の見出し(Profile・Links など)は、デザインとして英語のままにしています。


自動アップデート

Blanky Link は 369theme.com のアップデートサーバーと連携しており、WordPress 管理画面から最新版にアップデートできます。

アップデートの確認方法

更新確認は最大1時間キャッシュされます。「外観」→「テーマ」画面に表示される「今すぐ更新を確認」ボタンから即時クリアできます。新しいバージョンが利用可能な場合、通知が表示されます。

アップデート時の注意: テーマファイルを直接編集している場合、アップデートで上書きされます。カスタマイズは子テーマ、またはサイトエディター上で行うことをおすすめします。アップデート前に、サイトのバックアップを取ることをおすすめします。


子テーマでのカスタマイズ

大事な注意: PHP と WordPress の知識が必要です。Blanky Link を直接編集してカスタマイズすると、テーマをアップデートしたときにその変更が上書きされて消えてしまいます。カスタマイズを保護するために、子テーマの作成をおすすめします。サイトエディターでの編集はデータベースに保存されるので、子テーマはいりません。

  1. フォルダを作る
    wp-content/themes/ の中に、my-link-child などの名前で空のフォルダを作ります。
  2. style.css に書く
    style.css を作り、先頭に次のコードを書きます。これで子テーマとして認識されます。ブロックテーマの子テーマなので、index.php はいりません。
    /**
     * Theme Name: My Link Child
     * Template: blanky-link
     * Text Domain: my-link-child
     */
    
  3. functions.php に書く
    Blanky Link は親テーマ自身の CSS を読み込むので、子テーマの style.css は自動では読み込まれません。functions.php を作り、次のコードを書きます。最後の 20 は、Blanky Link(10)より後に読み込むための指定です。Blanky Link のすべての CSS の後に並ぶので、子テーマに書いた CSS で上書きできます。
    <?php
    function my_link_child_enqueue_styles() {
    	wp_enqueue_style(
    		'my-link-child-style',
    		get_stylesheet_uri(),
    		array( 'blanky-link-pages' ),
    		wp_get_theme()->get( 'Version' )
    	);
    }
    add_action( 'wp_enqueue_scripts', 'my_link_child_enqueue_styles', 20 );
    
  4. テンプレートのファイルをコピーする
    変更したいテンプレートのファイルを、親テーマ blanky-link から、子テーマの同じ場所(例:my-link-child/templates/single.html)にコピーします。書き換えは子テーマのファイルで行います。

サポート・リソース

公式リソース

サポート